マスタードとからしの違いは原料と製造方法の違いなんですって!
こんにちは、今日も検索を使っていますアリンコです。
Googleを使って卒業論文や資料の検索をお使いの方は多くいられますが、そんな方に一度は見ていてもらいたいGoogle検索の便利機能をご紹介!!
☆1 入力した言葉、フレーズの完全一致検索!
「”〇〇〇”」 クオーテーション‐マーク(quotation mark) で検索したいものを囲むだけで完全検索ができます!「”パソライブ”」や「”パソライブ アリンコ”」の様に間にスペースを入れても大丈夫ですよ!
☆2 @で探せる!SNSユーザーを探せちゃう!!
@の後にユーザー名をつけるだけで優先的にSNSを検索してくれます。「@パソライブ」や「@ライブメディア」で優先検索ができます。
☆3 アレが邪魔!検索に出さないも方法-(マイナス)を使おう!
「京橋」と調べた場合、アリンコの住処が大阪のため「大阪の京橋」が出てきてしまいます!そんな時は「-(半角マイナス)」で「大阪」の前に「-大阪」と打ち込んでみましょう!こうすると!!!
大阪の京橋さんです!それが!
東京の京橋さんに早変わりするわけですね!!!
☆4 site:で調べたい「サイト名orドメイン」を検索できちゃう!
京橋~.jpや京橋~.comの様に後ろを指定した検索ができちゃいます。「京橋 site:jp」と検索をかけるとドメインが.jpのみ表示されます。また「京橋 site:https://r.gnavi.co.jp」*ぐるなびです*と検索サイトを入力し検索すると京橋のエリアを指定して検索をかけることができるので、ぜひぜひ色んな検索で遊んでみてください!
☆5 キーワード全部乗せallintext
all in text = 全ての主文 つまり、検索キーワードを合致させた検索が可能です!「allintext:京橋 ライブ メディア パソコン ネットワーク」と検索してみると!
このように検索キーワードが全て入っている検索結果が表示されます。使い方によっては検索の幅を相当数に絞り込めます。
☆6 A or B で探してみましょう!!
最初にORは大文字で入れましょう!「キーワード」OR「キーワード」で検索を行うことでどちらかのキーワードを探すと関連しているモノが表記に出てきます。また、複数の検索ができるため「雨 OR 山 OR 川 OR 海」と検索を行うとこの様にーー!
ぐぐっと出てきてくれます!
最後に
その他にも大変多くの機能がありますので今後もちょくちょくと上げていきますのでよろしくお願いします!アリンコでした!!